《ホームホワイトニングで歯が白くならない原因》歯科医院が解説する解決方法

ホームホワイトニングで白くならない原因とは?

「ちゃんとやっているのに白くならない…」こんなお悩み、実はとても多いです。

ホームホワイトニングで効果を感じにくいのには、いくつか理由があります。

実は、ホームホワイトニングはやり方や薬剤の使い方を少し変えるだけで効果が確実に上がります。

目次

ホームホワイトニングで白くならない主な原因

① 使用時間が短い : 推奨時間より短いと効果が出にくい

② 使用期間が足りない : 数日では変化が出にくい

③ ジェル量が適切でない : 少なすぎ・多すぎ、どちらもNG

④ マウスピースが緩んでいる : 薬剤が均等に当たらない

⑤ 歯の表面の汚れ(着色・歯石) : コーヒー・タバコなどの着色があると薬剤が歯に浸透しにくい

⑥ 元の歯の色の影響 : 個人差あり

⑦ 神経がない歯(失活歯) : 神経がない歯のホームホワイトニングにはより時間がかかる

ホームホワイトニングを始める前の大切なチェックポイント

ホワイトニングの効果をしっかり引き出し、安全に行うために、事前の確認がとても重要です。

① 歯に汚れ(歯石・着色)が付着していないか確認 : 汚れが残っていると、色ムラの原因になります。

② 歯のクリーニングを行ってからスタート : 歯石や着色などの汚れを除去しておくことで、薬剤がしっかり作用します。

③ 虫歯がないかチェック : 虫歯がある状態でのホワイトニングは、痛みや悪化のリスクがあります。(事前に歯科医院で歯の検診をしてもらいましょう。)

④ 歯ぐきに腫れや炎症がないか確認 : 健康な歯ぐきの状態で行うことが大切です。

⑤ マウスピース(トレー)がしっかりフィットしているか : フィットしていないと、薬剤が均一に行き渡らず、効果に差が出ます。

⑥ 歯ぎしり用マウスピースは使用しない : ホワイトニング専用ではないため薬剤が歯の表面に適切に付きません。

ホームホワイトニングをする際には歯科医院にて歯のクリーニングと検診のしてからスタートするのがお勧めです。

ホームホワイトニング薬剤の濃度・使用時間の目安と特徴

ホワイトニング薬剤過酸化尿素の濃度別使用時間

  • ホワイトニングジェル10%  低刺激・ゆっくり白くなる   6~8時間~就寝中
  • ホワイトニングジェル15%  効果と刺激のバランス型    2~4時間
  • ホワイトニングジェル20%  白くなりやすいが刺激が強い 1~2時間
  • ホワイトニングジェル25%前後  高濃度・短時間型  知覚過敏の発現のリスク大 30分~1時間

オパールエッセンス10%は、米国では就寝中を含む6~8時間の使用方法が一般的です。日本では厚生労働省の指針により知覚過敏のリスク排除のため比較的短時間の2~3時間の使用方法が推奨される場合があります。

当院では、米国ウルトラデント社に安全性とリスクを確認の上、長年の臨床経験と患者様の臨床記録を元にして、就寝時の6~8時間の薬剤使用を推奨しています。


濃度が高いほど知覚過敏が出やすくなるため、当院では安全性を重視して薬剤を選択しています。

当医院 症例写真

オパールエッセンス10%のホワイトニング薬剤を就寝時8時間使用 期間2週間

ホームホワイトニングのコツ(重要ポイント)

✔歯にピッタリとはまるマウスピースを使用する

✔ジェルの量は「米粒大」程度の分量(入れすぎNG)

✔装着前に歯磨きをする

✔使用後はうがい・軽くブラッシング

✔最低2週間は継続(1週間に1日はホワイトニングをしない)

✔着色しやすい飲食(コーヒー・ワインなど色の濃い飲料)は控える

✔知覚過敏が出たら1日休む

それでも白くならない場合の解決法

・歯科でのオフィスホワイトニングを併用

正しい方法を知るだけで結果は変わります。

ホワイトニングのことなら 枚方市 

TURUSAKI きれいな歯クリニックさくらに気軽にご相談下さい。

 学研都市線 津田駅下車 徒歩1分

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